続きまして、年末年始のことについて簡潔にお話しします。
チームメイト2人が企画してくれて、4万円で旅しない?!という企画に参加しました。笑
行先は当日になるまでわからない。
とにかく飛行機代、宿代、食費すべてを4万以内で済ませるという7人旅でした。
当日空港についても目隠しをしてどこにいくかもわからない。
搭乗券も代表者が全部対応してくれたから、飛行機の座席番号だけしか知らん。
飛行機に乗ると、、
周りの人たちがかなり分厚いダウンジャケットを持っている、、、
もしかして雪国に行くのか?!?!?!
搭乗者もみんなブロンドヘアが多くて身長も結構高かった、、、
この行く先はどこなんだ、、、、、、
飛行機出発。
Your destination is Krakow…
WHAT?!?! WHERE IS THAT?!?!?!
OMGGGG WE ARE GOING TO POLAND!!!
ということでコロナ禍ではありますが、全力で感染対策もしながら、ポーランドで年末年始をチームメイトと過ごしました。
ポーランドに行って良かったなと思ったことは、歴史について少し学ぶことができたことです。一度はみんな歴史の授業で学んだと思うんだけど、
アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所に行ってきました。
とおーーーーい昔に学んだ記憶があるけど、
こんなりあるなんだ、、、と思いました。
ナチス・ドイツが、イデオロギー的、人種的、社会的理由から、国民の害虫とされた聖教者やユダヤ人を強制労働させた収容所。




この一つのパーテーションに7人が寝てブランケット1つ。
ご飯も水もろくに与えられないため、
頭も働かない中、指示された通りに動かないとその場で殺される。
みんな必死に目の前を生きていた。
とある日、普段身体を洗う機会なんてないのに、今日はシャワーを浴びれると言われ、
みんな喜んで裸になり、シャワールームへ行くと、

シャワーからこの毒ガスが出てきておよそ600万人のユダヤ人が殺された。
(およそ千葉県の人口くらいの数)
日本にいると第二次世界大戦の話になると原爆とかの話が多いけど、フランスだとこの出来事が大きい。みんなこの墓の前で平和を誓いました。

これを見て、何を感じたかとか、かっこいいことなんて言えないけど、
一人ひとりの労働者の写真を見て鳥肌立ったし、
強制労働させられたユダヤ人たちの中でナチスを殺そうと試みた人たちのストーリーを知ると、のどから血の味がする気がしました。
ただの歴史の一ページとして歴史を学ぶのではなく、
その人達のストーリーに寄り添うと見えてくるものも変わるなと思いました。
単純にこのことを知ったからどうにかなるとかそんな大層なことはないけど、知らないって怖い。知ってるって強いかも。そう思いました。
このブログを通して少しでもアウシュヴィッツのことについて知りたいと思い、
調べる人がいたら嬉しいし、
何か感じることがあったらぜひシェアしていただきたいなと思います。
歴史を知り、過去を繰り返さない素敵な一年に、なりますように。
皆さま、よき2022年を。
