TOKYO 2020

Judo 66kg

Taught me how important to determine the ultimate goal.



柔道の66キロ級の東京オリンピック内定者決定戦。
高い目標を持って取り組む大切さを画面越しでも気付かされた。




私はこの1年「仕方ない」っていう言葉をすごく口にしてきたんじゃないかと思った。


コロナだから?
前代未聞のウイルスだから?

怪我してリハビリだから?



理由はたくさんあるけど、なにかと仕方ない、って自分の中で妥協することが多かったし、自分だけじゃなくて『それは仕方ないね』って他者に同情することも多かったと思う。



でも、あの二人は違った。



一点の妥協もない準備をコロナの間もずっと続けてきて、練習できない日々もロックダウンのときも、きっと自分に全力で向き合ってきてて、絶対に自分がオリンピック行くんだっていう覚悟を決めて。





この一発勝負で白黒付くんだっていう現実を目の前に、全てを出し尽くして。



…….無観客だからこそわかる息遣いの荒さ。




たぶん2020年で最も空気が薄かった時間だった。


大人になると、高い目標を立てたりすることって時に恥ずかしくて人に言えなかったり、やりたいと思ってるんだけどできないんだよねとかって、何かと忙しいことを理由に自分と向き合ってこなかったり、とりあえず目標よりも目的ばかり大切にしがちで、なーなーにこのままの自分でいいかな、って思ったり。めっちゃあるよね。








でも、人間もしかしたらいきなり刺されたり(さすがに無いか笑)、事故にあったり(やめてくれ笑)、まぁいつ死ぬかなんて誰にもわからないわけだし。






やっぱりいついつまでにこれをするんだ!っていう目標の腹決めがないと、ほんとにまさに、ただの自己満足で終わる気がしたよって話。まあ、結局人生自己満か?






目標と目的のどちらかが先行するわけでもなく、両方とも手を握って歩んだら、きっと毎日がキラキラして、尊くなって、もはやもうそれだけで幸せなんだろうなって思った。






それを気付かせるために、オリンピックの神様は4年に一回という大会を創ったのか?



結婚すること、家庭をもつこと、メダルを獲ること。もはや私はずっとそれが幸せだ!とか大学のときとか思ってたけど、、何かを得ることが幸せなんじゃないよね。





何かを成し遂げるために、自分で期限を決めて、自分で人生を設計して、時に失敗したり、人に流されたり、もはやその時間という毎日が幸せなのかもなーって。



まぁ#知らんけど





スポーツ界の歴史に一生刻まれるような試合を観れた瞬間にいられたことに、本当に感謝だし、アスリートとしてあれだけの試合ができる人間になりたいと思いました。


あの2人に心からの敬意を。





東京オリンピック、ありがとう。

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